スマホVRコンテンツ開発の予備知識

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スマホVRコンテンツ開発の予備知識

2019年5月26日 | VR, まとめ | コメントはまだありません

Twitterでもつぶやきましたが、近々動画とブログでゲーム制作シリーズを出すことを予定しています。今回はその準備段階としてVRについての書籍を購入し読みましたので、まとめてみました。VRについての書籍はまだまだ少なく、二冊程度しか良さそうな本が見つかりませんでした。予算の都合上一冊だけ購入しました。本は2017年と少し経っていますが今でも通じる内容がありましたのでご紹介いたします。

本の紹介「VRコンテンツ開発ガイド2017」(著者:西川善司、古林克臣、野生の男、izm、比留間和也)

この本はVRコンテンツ開発における基本事項を一人1章ずつ執筆された本です。内容は

1章 VRの過去から未来

2章 Unity、Unreal Engineにおける開発とヘッドセット別開発

3章 実例を用いた最新ハードウェア用の開発

4章 Unityを使ったVR動画制作

5章 WebVRコンテンツ開発

といったところでしょうか。(書籍上での表題とは異なります。)今回はスマホVRを作ろうと考えているため、本ブログでは2章の私がスマホVRコンテンツ(ゲーム)を開発する上で必要だと思った知識を抜き出してまとめていきます。

Unityで開発する際に注意すること

なぜUnityか

まず、スマホVRコンテンツ開発にUnityかUnreal Engine,どちらのゲームエンジンが向いているかといえばUnityです。理由としましては、Unreal Engineではリアリティの高い、高グラフィックな映像が作れるという特徴があるからです。スマホVRでは、高グラフィックはスマホに高い負荷がかかる上に今回ゲームを作ることを想定しているため、更に負荷がかかります。iOSだけに対応するならまだしも、それだと収益化が難しいのでUnreal Engineは向きません。Unityはスマートフォンゲームで多く使われてるため、うってつけと言えます。

VR酔い対策

VR酔いというのは予想している感覚と実際の感覚の不一致によって引き起こされます。VR酔いを低減するには、フレームレート(fps)の確保とカメラをあまり動かさない事が重要です。スマホVRで負荷を上げることはあまりメリットが無いようです。VR酔い対策のなかでも重要なのが移動で、3Dゲームのように移動すると酔ってしまいます。対策としては加減速を避ける、移動時に周辺視野をぼやかす、進行方向のガイドになるオブジェクトを表示するなどがあるようです。中でも加減速を避けることはなかなか難しく、壁や人に接触したときの衝撃を考えなくてはいけません。等直線移動は問題ないです。

Google Cardboard

スマホVRを作るにはこれを使用しなければならないらしい。導入の仕方はここでは割愛します。制作に入った時に記事に載せると思うのでチェックしてくれると嬉しいです。(露骨な宣伝)

終わりに

今回はこの本の2章について必要だと思った知識を抜き出しました。主にこの本はパソコン用のVRについてがかなりの紙面を占めていて、Unityにおける開発くらいしか書く事ができませんでした。(私の経験不足もあります)Leap Motionの組み込みなども載っていましたがVRグローブか、スマホVR用のコントローラをコントローラーに採用したいと考えていたので載せませんでした。実際に制作を始めるときにはブログに制作の様子を載せたりすると思うのでそちらもよろしくお願いします。

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