基本情報技術者試験 受験記

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基本情報技術者試験 受験記

2019年5月2日 | 体験記 | コメントはまだありません

投稿ペース月一で定着しつつあることに不安を感じるまぐろたんです。こんにちは。

今回は最近基本情報技術者試験という国家資格試験を受けたのでその概要と試験について書きます。

目次

基本情報技術者とは?

どのような試験か?

私が受験の際に使用した教材

私が失敗した点

基本情報技術者試験を受けるメリット

基本情報技術者とは?

前書きにも書いた通り、情報系の国家資格になります。

教科書曰く「高度IT人材となるために必用な基本知識および技能をもち、実践的な活用能力を身につけた者」(1)とあります。簡単なプログラミング技能と上位者の元、システム開発にできる人材のようです。

どのような試験か?

試験日程は春期と秋期、試験自体は午前と午後に分かれており、どちらも80点満点で採点されます。合格基準は午前午後ともに6割を取ること。合格率は28.9%(平成30年度春期)とやや難しい試験となっています。受験費用は5,700円になります。

情報系の学生やこの試験より簡単なITパスポートを受けた事がある方はそこまで難しくはないのですが、情報系未経験だと少し厳しいかもしれません。そういった方は先にITパスポートを受けることをお勧めします。(今度そちらの方についても記事をあげておきます)

私が受験の際に使用した教材

受験に使用した教材が2種類あるので紹介します。

・基本情報技術者教科書(著者:月江伸弘)(1)

午前試験について網羅している教科書です。分かりやすさよりも試験範囲を網羅することに重点を置いている印象を受けました。専門書等を読みなれない方にとっては辟易してしまうかもしれませんが図や表を用いて説明している部分もありますので読めなくはないと思います。

・改訂新版 基本情報技術者 らくらく突破Java

Javaの本です。私が読んだ本は2010年のものですが新しいシリーズも出ているので、そちらの方の参考になれば幸いです。この本は携帯電話のプログラムを話題にプログラムを習得します。個人的には全くのプログラミング経験には少し手厳しい印象を受けました。私の場合は後半から理解が追いつかなくなり章末問題もほとんど解けませんでした。この本の前書きにもありますが、プログラミングは実際に手で入力して初めて習得できると思います。私の場合は時間がなく、急いで勉強しようとして頭だけで理解しようとし、結果身につかず、点数を取ることができませんでした。あとで実際にアプリを作ろうとしましたが全く身になっておらず、勉強をやり直すことになりました。

私が失敗した点

午後試験に出題される擬似言語の勉強をしなかったことです。上記の教材には擬似言語について勉強することができず、試験当日の朝に初めて午後試験の過去問を解いて絶望に突き落とされました。Javaの方は慌てて二週間前くらいから勉強しだしたために全く身になっておらず、当日解いた過去問では20点(80点満点)ほどしか取れず合格点(6割)には程遠い状態で試験に臨んでしまいました。

基本情報技術者試験を受けるメリット

2020年の春期試験からは午後試験のプログラミング言語問題の選択肢にPythonが追加され、プログラミング言語を学習する上で動機付けが出来るかと思います。他にも、システムの開発の仕方、システムという商品としての考え方など会社で役に立つ知識が色々あると思います。(私は学生であるため、信憑性は低いですが)

終わりに

これを読んで、「JKが受験出来るのだから自分も受験出来る!」と少しでも思っていただけたら幸いです。実際に受験会場に行ったところ、私の二席後ろが小学生くらいの男の子だったので、英検(?)と同じくらいとはさすがに言えませんが、それぐらいの感覚で受けてみてもいいかと。つまり資格の受験に年齢は関係ないという事です。

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